Ubuntu 17.10 に最新の Adobe Flash Player をインストールする

AdobeがUbuntuを含むLinuxシステム上でFlashプラグインを制限的にサポートするようになったので、Adobe FlashプラグインをUbuntu 17.10にインストールする方法を紹介する。

FlashはWebブラウザのプラグインで、動画を視聴したりするのに使用される。しかしながら、 より現代的なソリューションであるHTML5が定番となりつつあるのが現状であり、近い将来ブラウザ自体がFlashを放棄するのは周知の事実である。ただ未だにFlashがなければ動作しないウェブサイトがあるのもまた事実である。

UbuntuデスクトップでGoogle Chromeを使用する場合は、Adobe Flashプラグインをインストールする必要はない。しかしながら、ChromiumやFirefoxでは別途対応する必要がある。

Canonical Partnersリポジトリを有効にする

最新のFlashプラグインは、Canonicalパートナーのリポジトリにあり、デフォルトでは無効になっている。 Flashプラグインをインストールする前に、このリポジトリを有効にする必要がある。

端末から、以下のコマンドを叩く。

sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com/ $(lsb_release -sc) partner"

Adobe Flashプラグインをインストールする

Canonicalパートナーのリポジトリを有効にしたら、以下のコマンドを叩いてAdobe Flashプラグインをインストールする。

sudo apt update
sudo apt install adobe-flashplugin browser-plugin-freshplayer-pepperflash

Flashプラグインを使用する前に、ChromiumやFirefoxを再起動する。

Xubuntu 17.10 の場合

↑「Adobe Flash Player環境設定」でプライバシーを管理、或いは記憶データを削除することができる。

Firefox プラグイン管理画面

参考までにどうぞ。
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