SolydX (Debian) で Firefox-ESR を通常版に変更する

SolydX (Debian派生ディストリビューション) では、Firefox 延長サポート版 (ESR) がデフォルトでインストールされている。しかしながら、バージョンが古いこともあり、最新の技術を試したい場合には不向きである。そこで、リリースされている最新版を、以下の手順でインストールすることにした。この一連の作業で“ESR”版は“通常版”に置きかわる。

端末から以下のコマンドを叩けば通常版がインストールされる。

sudo apt-get install firefox
sudo apt-get install firefox-l10n-ja

このままだと、ユーザーインタフェースが英語のままなので、以下の手順で日本語化する。

↓ アドレス欄に [about:config] と入力して設定画面を開き、検索欄に [intl.locale.requested] と入力して検索する。おそらく何も出てこないので、空欄を右クリックして新しく [intl.locale.requested] を作成する。“値”は日本語を表す [ja] を設定する。


↓ 同様に [general.useragent.locale] を [ja-JP] にする。


↓ 最後に必要に応じて [設定] → [言語] に“日本語”を追加する。


以上の設定で作業は完了である。