Ubuntuで「vim」を使ってみる

今から30年くらい前になるだろうか?当時、パソコンでマイコンのソフトを開発していたのだが、そのときに利用していたエディタが確か「vi」だったように記憶している。ラインエディタが普通であった筆者にとって、GUIエディタの走りとなる「vi」エディタには興味津々であった。

今では、「gedit」に代表されるGUIエディタが一般的であるが、当時の「vi」エディタはそれなりに使い勝手はよかった。何でも慣れではあるが、端末から何でもできると云うことが何だか懐かしいのである。

まぁ、前置きはこれくらいにして、現在はUbuntu常用と云うことで「vi」を使ってみたが・・・はっきり云って使えない!色々調べてみると、「vim-tiny」?と呼ばれる「vi」の簡易版らしい。そこで本来の機能を有する「vim」をインストールすることにした。インストールは、端末から・・・

[sudo apt install vim]

と叩くだけ。これで、「vi」「vim」どちらを起動しても「vim」が走る。これで断然使いやすくなった。


今後は、できる限り端末ベースで作業をこなすようにしよう!?

追記: 設定ファイルを ↓ のように記述する。
参考記事: Ubuntu 14.04 LTS : 初期設定 : Vim の設定 : Server World) / 可視化させたTAB文字の色を指定 - MinamoBlog ~ゲームと日常にトキメキを~

設定ファイルは [~/.vimrc] に作成する。

" vim の独自拡張機能を使う(viとの互換性をとらない)
set nocompatible
" 文字コードを指定する
set encoding=utf-8
" ファイルエンコードを指定する
set fileencodings=iso-2022-jp,sjis
" 自動認識させる改行コードを指定する
set fileformats=unix,dos
" バックアップをとる
" 逆は [ set nobackup ]
set backup
" バックアップを作るディレクトリを指定する
set backupdir=~/backup
" 検索履歴を50個残す
set history=50
" 検索時に大文字小文字を区別しない
set ignorecase
" 検索語に大文字を混ぜると検索時に大文字を区別する
set smartcase
" 検索語にマッチした単語をハイライトする
" 逆は [ set nohlsearch ]
set hlsearch
" インクリメンタルサーチを使う ( 検索語を入れている途中から随時マッチする文字列の検索を開始)
" 逆は [ set noincsearch ]
set incsearch
" 行番号を表示する
" 逆は [ set nonumber ]
set number
" 背景色
set background=dark
" 改行 ( $ ) やタブ ( ^I ) を可視化する
" 改行文字とタブ文字を表示
set list
set listchars=tab:>-,eol:<
" 括弧入力時に対応する括弧を強調する
set showmatch
" 構文ごとに色分け表示する
" 逆は [ syntax off ]
syntax on
" [ syntax on ] の場合のコメント文の色を変更する
highlight Comment ctermfg=LightCyan
" ウィンドウ幅で行を折り返す
" 逆は [ set nowrap ]
set wrap

設定ファイルを読み込んでみると・・・ ↓


こんな風になる。
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