AndroidスマホをPCから操作(USB接続)できるChromeアプリ「Vysor」

USB接続されたAndroidスマホをPCから操作できる「Google Chrome」用のアプリ「Vysor」の紹介。

Vysor (Beta) - Chrome ウェブストア

AndroidスマホをPCから手軽に操作可能にできる。筆者は、スマホで文字入力するのが非常に面倒なので、このChromeアプリを利用することにした。チャットのメッセージをPCのキーボードで入力したりといったことが簡単に実現できるのが最大のメリット。また、Chromeアプリなので、Windowsに限らず、Mac・Linux・Chrome OS でも当然利用できる。筆者の常用パソコンは“Ubuntu”なので“Linux”と云うことになる。

このChromeアプリを利用するには、あらかじめAndroidスマホのUSBデバッグ機能を有効化し、PCにデバッグ接続のためのドライバをインストールしておく必要がある。

AndroidスマホのUSBデバッグ機能を有効化するには、Androidの設定画面から [端末情報] を開き、一番下にある“ビルド番号”を7回タップする。すると [開発者向けオプション] が有効化されるので、その中の [USBデバッグ] をONにすればよい。

[USBデバッグ] オプションをON

次に、PCにデバッグ接続のためのドライバをインストールする。Windowsであれば、Universal Windows ADB Driver をインストールする。Linuxであれば、必要なパッケージは自動でインストールされるので意識する必要はない。筆者の環境は、“Ubuntu”なので、何かをインストールすると云った煩わしさはない。 (Androidは所謂“Linux”なので、当然“Ubuntu”とは相性がよい。)

インストールしたVysorアプリを起動する

[Find devices] をクリックして接続しているスマホを探す

見つかったスマホを選択して [選択] をクリックする

[OK] をクリックする

スマホの画面が現れる

マウス操作とキーボード入力で、スマホを自由自在に操作できる。なかなか便利である。
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